刺青除去に必要な費用

医療レーザーで刺青を取る場合の費用

若者の間では抵抗のないものになりつつある刺青やタトゥー。しかし日本では、「刺青=極道」のイメージが根強く残っていて、プールや大衆浴場、温泉などで利用を拒否される場合もあります。

 

また結婚を期に刺青を消したい、年をとってから後悔してしまったという人も多いようです。本来「消えない」刺青を消すためには、入れたときよりも何倍もの時間とお金がかかります。

 

医療機関で除去の処置をしてもらったとしても、保険は適用されません
。刺青除去の方法で一番ポピュラーなのは、レーザーを使用した除去です。刺青の色素だけに反応する特殊なレーザー光で、色素を焼却・粉砕して、肌の新陳代謝によって体の外に出るように仕向けます。

 

黒や青の色素を使った刺青は消えやすく、白や黄色は最も除去しづらいと言われています。
緑や赤の色素に効果的に作用するレーザー光も開発され、最近ではかなり取れるようになりました。

 

しかし一度の照射で消えるわけではなく、色素の量や色で個人差はありますが、プロが入れた刺青で3ヶ月に1回の割合で5〜10回程度の照射が必要になってきます。レーザー除去法の気になる費用ですが、こぶし大で最低でも20万円はかかるようです。

形成外科的に皮膚ごと切除する手術

刺青やタトゥーの場所や状態、大きさによっては、メスを入れる形成外科的な方法で除去したほうが良い場合もあります。

 

そういった刺青除去の方法には「切除」「皮弁法」「エキスパンダー法」「削皮法」など、いくつか種類があります。まず「切除」は刺青の端から端へ一直線に切り、周囲の皮膚を伸ばして縫い縮める方法です。

 

比較的小さな刺青に用いられることが多いようです。
「削皮法」は刺青部分の皮膚を削り取って、自然治癒させる方法で、他の方法では対処できない大きな刺青に施します。

 

跡は残ってしまいますが、刺青の形は残らないので、外傷の傷と判別できない状態にすることができます。「切除」「削皮法」いずれも刺青の大きさによってかかる費用が変わります。10cm四方までで10万円前後、50cm四方になると23万円程度かかってきます。

 

「皮弁法」は、刺青部分の皮膚を切り取ったあとを隣接した部分の皮膚をずらして覆う方法で、21万円程度。「エキスパンダー法」は刺青の隣の皮膚を専用の器具を使って3ヶ月ほどかけて引き伸ばし、刺青を切り取ったあとを引き伸ばした皮膚で覆う方法で、費用は27万円ほどになります。

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刺青を隠すファンデーションの価格は?

このように刺青を除去するためには多額の費用がかかります。もし、プールや温泉などを利用するときにだけ困っていて、刺青そのものにはマイナスの感情がないのであれば、専用のファンデーションで一時的に隠すという方法もあります。

 

耐水性なので擦らない限り落ちることはありませんし、うまく装えば全くわからないまでに隠すことも可能です。また、慣れなくて周囲の肌色から浮き上がった色味になってしまっても、アザ状に見えるので刺青とはわかりません。

 

手順はカバー剤を塗り、コンシーラーで隠し、最後にファンデーションで仕上げるというもので、カバー剤が1500円、コンシーラーが3000円、ファンデーションが2250円くらいです。

 

凹凸のある刺青の場合には、モデリングをして平らな皮膚状にできる専用のコンシーラーもあり、これも3000円程度で購入できます。また、背中一面に刺青がある場合には、エアブラシを使用する必要があり、自分ではできないので、専門のショップでプロに行ってもらうのが良いでしょう。

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